高度道路交通システムの運転者視覚支援


Reserch
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kawamata http://www.image.esys.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/2014/02/kawamata-e1398427050680.jpg 327w" sizes="(max-width: 300px) 100vw
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自動車運転者に複合現実型の視覚支援を行う場合の問題点として,現実世界に重ねて表示する仮想物体が必ず何らかの形で現実世界の一部を隠してしまうことが挙げられる.本研究は,運転者に道路形状とナビゲーション用映像オブジェクトを分かり易く提示する為に,走行中の道路の輪郭線を地平線について対称な鏡像として上空に提示する.

Takaya Kawamata,Itaru Kitahara,Yoshinari Kameda,Yuichi Ohta,“Lifted Road Map View on Windshield Display”,2 pages,The IEEE Symposium on 3D User Interfaces 2013 (3DUI2013),2013. 3. 16,17 (The IEEE Symposium on 3D User Interfaces 2013,Orlando,Florida)


tanabe http://www.image.esys.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/2014/02/tanabe.jpg 320w" sizes="(max-width: 300px) 100vw
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運転者への情報提示が求められるシーンの代表例のひとつが,混雑時の駐車場で空いている駐車スペース(車室)を探す場面である。本研究は,駐車場状況の情報をWSDを用いて鏡像のかたちで運転者の視界上部に提示する手法を提案する.これにより,本来であれば視認が困難な情報を,直接視認することができる.

田邊健,北原格,亀田能成 ,大田友一,入口での多方向撮影を利用した駐車場における車両追跡; 電子情報通信学会2012年総合大会講演論文集,2,pp.190 (2012.3)


kobayashi http://www.image.esys.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/2014/02/kobayashi.png 833w" sizes="(max-width: 300px) 100vw
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夜間は運転者の視界が昼間に比べて著しく悪化するため,重大な交通事故が起こりやすい傾向にある.交通事故防止のためには車両の正確な位置推定が有用である.本研究では,前照灯と路面での前照灯の反射の位置関係から車両位置を正確に推定する手法を提案する.

小林直樹,北原格,亀田能成,大田友一,時空間拘束を利用した車両前照灯の路上反射位置推定; 電子情報通信学会 技術研究報告MVE,113,470,pp.25-30 (2014.3) [電子情報通信学会マルチメディア・仮想環境基礎(MVE) MVE賞]


sasai http://www.image.esys.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/2014/02/sasai-1024x569.jpg 1024w
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自動車には,その構造上,運転者が直接視認できない死角領域が存在し,安全運転を妨げる可能性が指摘されている.本研究では,透明化処理により自車両周辺の死角領域の状況を提示することに加え,その映像中にCGで生成した車輪軌道を重畳提示する.

Shota Sasai,Itaru Kitahara,Yoshinari Kameda,Yuichi Ohta,“AR Visualization of Wheel Trajectories of Driving Vehicle by Seeing Through Dashboard”,The 7th Korea-Japan Workshop on MixedReality (KJMR2014)April 18-20,2014,Jeonju,Korea [Best Presentation Award]