研究テーマ

Last update : 2009-12-01
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大規模イベントを対象とした自由視点映像の撮影・編集・通信・提示

サッカーやコンサートのように大規模な空間で行われるイベントを,沢山のビデオカメラで撮影して加工することによって,視点の選択権が利用者にある3次元映像メディアを実現します.アミューズメントやスポーツ科学への応用が期待されている技術です.
  • サッカーシーンにおける選手視点映像提示のためのリアルタイム選手軌跡獲得手法
  • 自由視点映像提示における人物ビルボード方式と3次元復元方式との比較
  • 3次元位置センサと俯瞰映像モニタを用いた自由視点映像提示インタフェース


協調型複合現実感 (Shared Mixed Reality)

複合現実感とは,コンピュータによって生成された仮想世界と我々が生活する現実の空間をつなぎ目なく融合させる新しい技術です.複数人の利用者が複合現実の空間を共有しようとする場合に生じる問題点の解決を目指した研究を行っています.
  • MRミラー:仮想鏡像を用いた複合現実感提示方式の実現
  • 遠隔協調型複合現実感における距離画像を用いた人物像の立体提示
  • 複合現実感における手と仮想物体の隠れ境界に生じる違和感の軽減手法
  • 低解像度カメラを用いた複合現実感における光学的整合性の検討


Navi View: 高度道路交通システム(ITS)における運転者の視覚支援

道路監視カメラを用いて運転者の死角の情報を獲得し,画像処理等を加え,理解しやすい形で運転者へ提供することで,運転者の視覚的な状況把握を支援するシステムの技術開発を行っています.

  • ウィンドシールドディスプレイを用いた道路鏡像の空中提示法の視覚評価
  • 遠方短縮空瞰映像を用いた交差点状況把握


屋外型複合現実感 (Outdoor Mixed Reality)

複合現実感技術を屋外で利用する研究を進めています.現実世界のみでは得られない様々な情報を,現実世界と融合させて提示することで,屋外歩行者の視覚支援などを行うことができます.

  • 仮想俯瞰模型を用いた3次元空間の指示・共有システム
  • 拡大表示機能によるシースルービジョンの視認性向上
  • 駐車場の車両見守りシステムの構築

 
Massive Sensing

居住環境に配置された大量・非均一・非校正のセンサから得られる情報をもとに,対象空間の状態を自動的に認識するシステムの研究を行っています.

  • Hostile Intent Detection Using Video Signal
  • 複合現実感を用いた撮影空間における環境カメラ情報の可視化
  • CHLAC 特徴量と部分空間法による複数行動の分類

 

Visual Surveillance by using Environmental and Mobile cameras (VSEM)

環境カメラとモバイルカメラを補完的に用いることによって,端末位置の推定,映像監視,人物監視などをより高精度で行えるシステムを研究しています.

  • 色情報を利用した環境カメラ画像中の人物探索方式
  • VSEM環境における人物特徴を用いたモバイルカメラの位置・姿勢推定
  • 単眼映像による群衆を対象とした人物3次元位置推定

 

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